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これは、原作未読の方が「小津ってもしかして、ちょっといいヤツかも?」と思う回、だろうか。
自分も追われているのに、わざわざ「私」を助けに来てくれたという…
まあ、小津は色々暗躍しているから、「私」救出と無関係にほんわかを襲撃したのかもしれない。第1話の小津の追っ手に、ほんわかがいたか、いなかったか記憶にないけれども、令嬢が何しろ「小日向さん」だから怪しい。「小日向さん」とは、原作では小津の彼女の名である。アニメでもキューピッドかみそぎで、「私」の片恋相手として名が出てきたかもしれない。再構成があまりに巧みで、頭の中で原作とアニメがボーダーレスになってしまっている。


教祖というと、もっとカリスマ的なものを想起してしまうが、外見にも、声にも、軽い喋り方にも、何の魅力もない感じが、逆にリアルだ。どうしてみんなこんな気持ち悪いおっさんに騙されるのだろう。
ほんわかの人々の気持ち悪さも具体的に描かれていて良かった。「私」が溶け込めない様子も。原作の「ほんわかし過ぎている」という不満がどうにも腑に落ちなかったが、これなら納得である。あの程度の毒を受け付けない集団など、私も真っ平御免だ。


前回の、リュックの中の金に続き、今回はよりはっきり「八十日間~」の影が見えた。
思えば、原作で、「八十日間~」 の「私」が並行世界の「私」に一度も直接は出会わなかったのが不思議である。


ふと思った。基本的に、時間を戻っているのは、「私」というより、スタッフ・視聴者の目なのかもしれない。ビデオを巻き戻す感じで。
老婆とのやりとりなどは、まあ、半ば楽屋ネタのように考えればよいのではなかろうか。
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