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◆本編
思っていたほど新装版との違いはないようでした。寧ろ違いに気づけませんでした。やはり記憶違いだったのですね。
古い本なので、見開きの真ん中に近いところは開きにくいのですが、やはり大きい画はいいですね。

◆付録:ポスター
ジョミーのデザインはTVのOPとかで使われていましたね。
ナスカでのキースのポスターが、TVとはまた違った感じで凄くかっこよかったです。

◆付録:座談会・対談・評論など
第3編には竹宮恵子(当時)、藤子不二雄(二人とも)、中島梓の座談会が収録されていました。(敬称略。以下も)
この面々のうちご存命の方を考えると、30年の月日の重さを感じて切なくなります。
この座談会と第4編の原作者・監督対談を読むと、驚きの秘話や、マンガのアニメ映画化の少なかった当時(ホントか?)の、新鮮な戸惑いと期待を感じることができます。

第2編の中島梓の評論には膝を打ちました。
私は中島梓の評論も栗本薫の小説も読んだことがなかったのですが、彼女とは感性が近いようですね。
私は、かねてから地球へ…第1部(アタラクシア編)と第2部(ステーション編)は、思春期(というより青年期か)、の心の動きを的確に表現しており、そこが大きな魅力となっている、と言ってきました。
評論を読むと、中島梓も似たようなことを言っているんですよ!
あの中島梓と同じ様な指摘をしているなんて、もうルンルンです。
勿論、違う視点も多いですし、彼女の方がずっと深いのですが。

第1編の光瀬龍(後にアンドロメダ・ストーリーズ原作を手掛ける方)(彼も故人ですね…)との対談では、とても重要なことが出ていました。少女に馴染めない…そんな人が描いたからこそ、典型的な「少女マンガ」は実は好みでない私が夢中になるのかもしれません。


「ジルベスター…」と「集まる日」の感想は別記事を立てます。
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