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※私の仮面ライダークウガの感想は三浦しをんの「桃色トワイライト」における感想を前提としております。
もしこの記事を読むような方がいらっしゃるのなら、その方は、先に「桃色トワイライト」をお読みください。

セリフの抜粋などは不正確なので、ご了承ください。
感想1の続きです。

好きなシーンは沢山あって、とても絞りきれません。
が、まあ、幾つか挙げてみましょう。
序盤の「中途半端に関わるな」から「だから…見ててください、オレの…変身!」
は、やっぱりいいですね。
これがあるから48話のあれがある。
やっぱりこれは重要なのか、
「中途半端に目覚めるな(回復するまで休んでよ)」
とか変形もありました。


あとは、
オーディションを飛び出して来た奈々ちゃんの相談にのるシーンや、
ジャンが榎田さんに
「サユルくんが、そういいましたか。
ひかりさんのこと、ダメで、キライって、いいましたか」
と言った所から親子の和解に至るまでのこのパートとか、

やっぱり挙げきれませんね。

クウガの魅力の一つはサイドストーリーでしょう。

夏目実加ちゃんのこと、
奈々ちゃんのこと、
榎田親子とジャンのこと、
ケイコ先生と赤ちゃんのこと…
子どもにはやや分かりにくすぎたかもしれません。
でも、クウガを見て、はっきりとは無理でも、
何となくでも分かって、
その後の成長に何らかの良い影響があれば素敵だと思います。

「現実」の回で、一条さんを怖がる実加ちゃんに、雄介が
「どれも本当の一条さんなんだよ」
と言うところは、彼自身が自分に折り合いをつける意味もあったのかもしれません。




「サイド」と言えば、
コウモリ種怪人ゴオマのことを忘れてはいけません。
あんまりいじめられるので、
序盤の所業を忘れて、ついつい応援したくなってしまいました。
だから、強化して、どんどん狂っていく、
というか、本性を顕していく彼を見るのは、
辛かった…

◆◇◆

今回観て、
椿さんが制作者の意図を
代弁していたのかな、と思いました。
「俺を殴って、どんな気持ちがした?
嫌な気持ちがしただろう。あいつはいつもそれをやっているんだ。
体が自分のものでなくなる恐怖と戦いながら…
みんなの笑顔を、守るためにな」
とか。

雄介があまり悩みを表に出さない分、
アリかなと私は思います。


ダクバの
「どうしたの? もっとボクを、笑顔にしてよ」
は、脚本臭がして(※)、好みが分かれるところかもしれませんが、
私は脚本臭大好きなので、寧ろどんとこい、です。(過度なのはイヤです、念のため)
このセリフはキました。
「みんな」の中にお前らは入ってねーんだよ
といえる理屈を、私は思いつかなかったので。
私だったら、ここで折れて、怒りに身を委せてしまったかな…?

(※)ダクバは、雄介が「みんなの笑顔のために」戦っていることは、多分知らないのに、
ピンポイントでそこを突いてきた、ということに、
物語の枠を超えた存在(脚本家など)を強く感じる、ということ。


続きます。次回は軽めな視点で。

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