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美人で成績優秀でお嬢様だがどうしようもなく不運(、というか、ドジ?)なテンコ、
不良で勉強などもできないが、正義感は通っているユーリ、
歩く平均値と自覚し、今一つ自信が持てないが実は…な主人公ミサキ
の何故か仲の良い(きっかけは最後の話で明かされます)3人組が、
大小様々な事件に巻き込まれる一年間のお話。

両極端な友人に挟まれた平凡な主人公、実は…(隠す程のことではないが)
という構造からして既に萌えますが、
特に最終話は高校生の瑞々しい情感がきちんと描かれていて、期待を裏切りません。

ミステリ色はやや薄めですが、
おおよそフェアに書いてあるので、
私のような軽度の本格原理主義者も、推理小説として楽しめます。



キャラ設定が最高ですよ~
リィ(デル戦など)が不良になりルフィくらいのアホになった感じのユーリも清々しいキャラですが、
お嬢様でありながらほとんど嫌味でなく、
不運でありながら悲壮感を感じさせないテンコの造形が素晴らしい。
のだめなら「ぎゃぼー」って言うくらいの大騒ぎを引き起こしてしまうのですから。



まだ高校一年生が終わったばかりですから、
続編を強く望みます。
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