上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

多種多様な作風で知られるジョーンズの、様々な作品が楽しめる短編集。
RPGのパスティーシュ(え?使い方が違う?)や、本格SF、ヘックスウッドを彷彿とさせるもの、日常に潜む魔法、
童話風から(近年の)駿風(終わり方が)まで、バリエーションに富んでいます。

通常よりも言葉遊びの洒落が多かったように思います。
訳者の方は偉大だと思いました。
ほとんどを、きちんと日本語の洒落にしていたのがとても良い。

「カクレクマノミなのに冗談がおもしろくない」
なんてのは下の下ですよ、ほんと。

ただ、そうすると原文も気になってしまうのが人情。できればあとがきなどで解説して欲しかったのですが、
原書の1冊を買いました。そろそろ届くはず。



一番好きなのは、やっぱりトゥーランドットです。
ジョーンズ本人も言っていますが、
長編にして欲しかったなぁ。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://amollamorersgm.blog112.fc2.com/tb.php/108-88364290


Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。